一級建築士事務所・イントロン

新築設計の品質・一般のお客様へ

私たちは、家族と共に成長する家づくりを「デザイン+コストコントロール」という視点で捉え直し、パートナーとして家づくりのプロセスをカバーさせていただきます。また、家の完成が家づくりの始まりと考えています。住む人の発想で皆様の夢を実現させ、時間と共に愛着が増す家づくりを目指しています。

私たちの新築設計品質、自信を持ってお勧めいたします。

1.「Long term residence」 の提案

時とともに成長し、かたちをかえていく家族。家族の成長や暮らし方、それぞれのライフステージの変化に柔軟に対応し、いつの時代にも快適に住まうことのできる建築が望まれます。
そのときどきによって住まいに求められるものも変わってきます。新築設計のノウハウ・普遍的デザイン・改修技術を総合的に取り入れ、技術・デザイン的にも経年の変化に耐え、巣立った家族が笑顔で戻ってこられる原風景になれるような住まい。本当の意味での“終の棲家”と言える住宅を提供します。
それが「Long term residence」です。

2.「一年に一棟施工」 設計の品質

大切なのは部屋数ではない。
人がどのように住宅を使うのかを考えること。
重要なのは量ではなく質。
良質の住宅を作るには、充分な時間を必要とします。 住む人の人生観や将来像が見えないと良い住宅は望めないと思うのです。 施主と設計者の丹念な対話こそ最良のプランへの道標。 一年に一施主との出会いなら、より丁寧に向き合うことができます。利益重視量産型でなく、住む人の今・将来・家族の“こうありたい”、そんな願いの熟慮を一番に優先したい。   「一年に一棟施工。」私たちの理想です。

3.「優良職人との本気タッグ」施工の品質

私たちの最大の強みは「新築設計監理」と、「改修設計監理」の設立当初からの両立です。完成と同時に始る劣化の為に計画的で良質な維持・保守経験の積み重ねが重要なのです。
また施工工事の出来ばえを決定づけるものは「職人(作業員)の腕」といっても過言ではありません。確かな職人の技能は機械技術とは別次元のものですし機械技術を生かすも殺すも職人次第であるのは現在も変わりません。私たちのコンサルティング~工事監理業務は「知識・技能・良識」を兼ね備えた職人の育成・安定確保から始めています。一級建築士ならではの発想・経 験と、選ばれた優良職人との本気タッグ仕事。これが私たちのお届けする「満足品質」です。
これらの取り組みは最終的に、コストパフォーマンス面でも良いご提案ができるものと考えます。新築設計の品質

設計をご依頼されるお客様へ

場所

≫東京・千葉・埼玉・神奈川等近県であれば問題ありません。
≫遠方の場合は移動のコストや時間を考慮していただく場合があります。

用途・規模

≫特に指定はありません。

設計・監理料

≫工事費の10%前後が一般的な相場ですが、工事の規模・難度により増減します。
≫また、算定の方法も幾つかあり、最終的には皆様との打合せによって決定されます。

お支払い

≫仕事の進行に応じて、分割して頂くことになります。
≫例:○契約時 ○実施設計終了時 ○工事着工時 ○工事監理終了時